こんな気持ちでポスターつくりました

私たちは、時計から「人生」を連想しました。ポスターでは、時計がお父さんから子どもへ渡され、その子どもが高校生になり、お父さんになり、その時計をつけて過ごしています。時計を通してその人の人生にワンポイントの彩りを与えてくれるものであり、また人生を見守ってくれる家族のような存在だと伝わるよう、制作しました。

手書きのイメージ図
制作メンバー

三津田高校2年(2020年3月)
左上から金子脩一郎、武田泰一
左下から松岡野乃花、三枝鈴音
サポートデザイナー 久保 章