こんな気持ちでポスターつくりました びっくり堂さんでは子どもの手をポスターに取り入れることによってびっくり饅頭に対する子どものワクワク感を表現しました。またびっくり堂さんは長年親しまれてきた味で、びっくり饅頭の形を前面に出して、来た人が食べたくなるような気持ちがポスターに表れていると思います。呉の人だけでなく様々な人から親しんでもらえるポスターにしました。 手書きのイメージ図 制作メンバー 三津田高校2年(2020年3月)左中から森国匠、的場諒介左下から松野涼介、沖見正広サポートデザイナー 原田大吾 FacebookXBluesky